U・Iターン就業者インタビュー

キャリアアップに、場所は関係ないですね。
自分のいる場所でどれだけ頑張れるかですよ。

転職された、きっかけは?

実家は石川県です。 大学は奈良で、就職では富山と茨城の会社に努めていました。 自分は長男ということもあり、いずれは実家の近くにいたほうがいいだろうということもあり、2008 年 3 月にジャパンポリマークに転職しました。 大学も就職してからも化学系でしたから、転職の際も化学に関わる仕事であればなんでもいいという思いでした。 ただ、地元の石川では なかなかうまく転職活動ができずに、おとなりの福井県でお世話になることになったわけです。 転職してしばらくは車で通勤していましたが、今では福井で暮らしています。

化学の研究開発、仕事はどうですか?

これまでも化学系の仕事でしたので、大きく何か が違うということはありませんでしたね。 正直な ところ毎日悩むのが仕事みたいなものですから。 分かることならそれは研究開発ではないですしね。 とはいえキツいこともありますし、会社に行きたくないなと思うこともありました。 でも、誰かがやらなくてはいけないわけですし。 これまで 富山や茨城、そして福井で働いてきて思うのは、働くことに場所は関係がないということでしょうか。 やはり、働くことへの気持ちが一番大事だということですね。 与えられた場所で、自分なりに 役割や意義を見出して、どれだけコツコツやれるかだと思います。 自分の場合は、化学の仕事であ れば、なんでもいいという考えでしたから、今もこうして自分の場所でコツコツやっています。 自分の所属する部署ではIターンは自分だけということもありますが、これまで自分が得てきたノウハウはどんどん出していますし、また、自分も他のみなさんから学んでもいます。 そういういい意 味での影響は確かにありますね。

改めて、福井の印象を。

正直に言いますと昔は「福井って田舎だな」と思っていました。 石川生まれの自分がいうのもなんですけどね。 確かに田舎ではあるんですが、何年も福井で暮らした今は少し認識が違います。 今 は「すべてが自分に合ってるな」と思っています。 人もごみごみしてませんし、ちょっと歩けば公園にも行けますし、暮らしにほどよい環境だと思いますね。 結局、これぐらいがちょうどいいんですよ。 しかも冬場には越前がにも味わえますしね。 毎年 1 回は食べられるように頑張ろうと思うほどです。

NAME
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山本健一さん
[ 33歳 ]
DATA
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2008 年、福井へ移住。
ジャパンポリマーク 株式会社 技術開発部 勤務
(2015年11月現在)